敏感肌・アレルギー体質の美容治療遍歴|20年間で受けた施術と学び
この記事では、
- 敏感肌・アレルギー体質の私が、20年間で受けてきた美容医療の遍歴
- 実際に経験した失敗やヒヤッとした出来事
- 美容医療を続ける中で大切にしている判断基準や考え方
を、体験ベースでまとめています。
ブログテーマ:「美容」(美容医療)について
今後、ブログに綴っていきたいトピックスのひとつに「美容」があります。
胸を張れるほどではありませんが、振り返ってみると
20年ほど前から「肌管理」や「美容医療」を定期的に受けてきました。
30代に入った頃から
徐々に「敏感肌」「アレルギー体質」になり、
美容医療において「どこまで攻めていいのか」の塩梅が、以前よりも難しくなりました。
そのため現在は
敏感肌・アレルギー体質の立場から、美容医療を慎重に選ぶようになっています。
こうした自身の経験をもとに、
同じように敏感肌・アレルギー体質で悩んできた方の参考になるような形で、
美容医療について発信していく予定です。
敏感肌・アレルギー体質の美容治療遍歴
覚えている範囲で、これまで受けてきた美容治療を書き出してみました。
これまで受けた、美容治療一覧
- 医療脱毛(顔・腕・足・脇・VIOライン・指など)
エリートプラス/ジェントルマックスプロ - シミ治療
ライムライト/レーザートーニング/フォトフェイシャル/Qスイッチ
ルビーレーザー/ピコレーザー/ピコスポット/エレクトロポレーション/ケアシス/
トレチノイン/ハイドロキノン/ゼオスキン/エンビロン/ガウディスキン - 肝斑治療
美容液:ヒアルロン酸・ビタミンC・バクチオール・グラナクティブレチノイド/
内服:トラネキサム酸・ユベラ・シナール - ほくろ・イボ除去
CO2レーザー/エルビウムヤグレーザー - ニキビ治療
ピーリング/内服:漢方・抗生剤/ゼビアックスクリーム・エピデュオゲル - たるみ・小顔治療
鍼治療/イントラジェン/ウルセラ/サーマクール/HIFU:ウルトラセルQ+/脂肪溶解注射:カベリン・FatX・その他/ボトックス:アラガン社・その他/ヒアルロン酸 - 脂腺増殖症
アグネス/エルビウムヤグレーザー - 体質改善
漢方/インディバ
※あくまで「経験の記録」であり、すべてをおすすめする意図はありません。
「敏感肌」「アレルギー体質」への考慮から、
ゴリゴリに攻めた施術は受けていませんが、それでもなかなかトライしてますね(*´ω`*)
慎重な事前リサーチ
「慎重でど真面目」な性格に加え、体質も鑑みなければいけないので、ひとつの施術を
受けるまで、リサーチにかなりの時間をかけています。
しかし、
そこまで準備をしていても、残念ながら「いくつもの失敗」をしてきました。
その経験を少しずつ記事にしていく予定です。
美容医療の選択基準は”自分の身体”
当たり前の話ですが、美容の対象は“自分の身体”。
そして
この体のポテンシャルが、美容にかかる費用や結果にダイレクトに影響してきます。
私のベースにある体質は、
- 敏感肌
- アレルギー体質(花粉・金属)
- 肌が薄い
- 虚弱体質
- 混合肌
- 色白
といったもの。
「箸にも棒にもかからない体質」ではないけれど、決して恵まれているとも言えない。
そんな、非常に中途半端なポテンシャルのため、これまでヒヤッとする場面も少なくありませんでした。
特に厄介なのが、ベースにある「敏感肌」「アレルギー体質」。
一見すると軽めの美容治療でも、思わぬ副反応が出ることがあるんです。
複合的な悩みと治療のリスク
私のような年頃になると、「シミだけ」では済まず
「シミとたるみ」「シミと肝斑、そしてたるみ」と、悩みが複合化していきます。
同時進行で治療を進めなければならない――。
・・・わけではありません。
しなくてもいいのですが、したい場合は話が別です。
その場合、治療方法が他の症状を悪化させないか、リスクを慎重に見極める必要が
あります。
さらに、「治療の間隔」や「優先順位」も重要になってきます。
判断で悩むポイント
「何を優先すべきか」
「その治療は、別の悩みを悪化させないか」
この判断が、美容においては想像以上に重要だと痛感しています。
例えば
- 肝斑がある状態で、どこまでレーザーを当ててよいのか
- 肌が薄いのに、出力を上げた治療をして本当に大丈夫なのか
- たるみ治療の刺激が、シミや肝斑を呼び戻さないか
- 疲れているのに、予定通り美容医療を受けてしまっても大丈夫なのか
脳をフル回転させ、優先順位をつけ
取捨選択し、行う治療を決めていかなければなりません。
美容医療の”負のループ”
ひとつの悩みを解決しようとして、別の悩みを育ててしまう。
そんな
「美容医療の”負のループ”」にこれまで何度も足を踏み入れてきました。
そして厄介なのが
”施術は成功”と言われても、自分の体には合っていなかった、というケースがしばしば
起こることです。
長引くダウンタイム、赤み、色素沈着、原因不明のかゆみや湿疹。
「時間が経てば落ち着きます」と言われながら、
ヒヤヒヤしつつ肌と向き合う日々を過ごしたことも、一度や二度ではありません。
この
「一般的な経過と自身の経過の乖離」こそが、私が美容医療を「慎重に続けてきた理由」
です。
ネガティブなことばかり書きましたが
もちろん、美容医療には素晴らしい利点が多くあります。
だからこそ、懲りずに続けてきました。
私にとって美容医療は、
自己肯定感が上がり、自分をより大切にできる一つの術です。
20年続けてきた美容医療は、
「誰かに見せたい」「褒められたい」という動機ではなく
「自分による、自分のためだけの特別なトリートメント」
そんな位置づけで、大切にしているひとつの習慣です。
美容医療で大切なこと
こうした経験を通して思うのは
美容医療やスキンケアは、情報量の多さ=成功ではないということ。
同時に、流行の治療=自身の正解ではありません。
むしろ
「自身が、自分の体質をどこまで正確に理解しているか」
「”やらない判断”ができるかどうか」
そして、病院ではなく
「どの医師に委ねるか」
それが、結果を大きく左右するのだと感じています。
私は
「受けることで生じうるリスクや欠点が利点を上回る」と感じる場合は、
潔く、受けません。
美容医療を受ける場合も、
判断基準となる、”ぶれないマイルール”が大切なのだと思います。
今後「美容」(美容医療)で書きたいテーマ
今後「美容」のトピックスでは
「これをやれば綺麗になります」という話よりも、
- 重派・敏感肌が選ぶ安心して受けられる美容医療
- 医師や病院選びのポイント
- 実際に失敗した治療、やらなくてよかったと思うこと
- 実際の美容施術の「ダウンタイム期間」レポート
そんな
少し地味ですが、現実的な話を書いていくつもりです。
番外編|日常使いしている「シートパック」2選
最後に「敏感肌」・「アレルギー体質」の私が
安心して日常使いしている「シートパック」を2つご紹介します。
数年前より根強い人気の VT CICA DAILY MASK。
鎮静効果が高く、コスパも◎なので、
気づいた時にドライヤーをする前に貼り、お肌を潤しています。
敏感肌のみかた、「キュレル」の潤浸保湿 モイストリペアシートマスク。
ひたひたの液がお肌を包み込んでくれます。
特徴としては、
気になる部位に切り取って貼れる”おまけ”のようなパーツが2つ付いているので
シートマスクでは覆いきれない「小鼻のきわ」などに貼れて大変重宝します。
少しお値段が張るので、スペシャルケアに使用しています。
シートマスク選びの、参考になれればうれしいです。
