【2026年最新版】シミ治療後のダウンタイムに使っている基礎化粧品まとめ|敏感肌・アレルギー体質の実体験
この記事では、
「敏感肌」・「アレルギー体質」の私が
シミ治療後のダウンタイム中に使用している基礎化粧品・UV対策(内服薬)を
時期別にまとめています。
シミ治療を検討している方や、
ダウンタイム中のケアに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
※本記事内で紹介している商品は、すべて私が実際に使用しているものです。
気になる商品があれば、商品名から詳細を確認してみてください。
先日公開した記事↓
【保存版】敏感肌・アレルギー体質が続けるシミ治療!病院選び・施術内容・料金・体験談
でもご紹介しましたが、
私は年に1〜2回「自分用にカスタムしたシミ治療ルーティーン」を行っています。
定期的に受けている「フォトフェイシャル(IPL)」は
一般的に”ダウンタイムがほぼない”と言われています。
しかし実際には
シミの状態によっては照射が反応した部分が1週間ほどかさぶたになることがあります。
また、
「フォトフェイシャル(IPL)」後より濃いシミに重ねるように施術してもらう
「Qスイッチルビーレーザー」の場合は
照射直後から数日(体感で3〜4日ほど)
施術箇所にヒリヒリとした痛みや赤みが生じ、
その後かさぶたになり、
10日程度で自然に剥がれ落ちます。
そのため、これらを同時に行う場合は
約10日間、顔にかさぶたができている状態が続きます。
どちらの治療も施術直後からメイクOKなので、外出自体は問題なく可能です。
ただし
「かさぶたがすべて剥がれ落ちるまでの期間」
(=私はこの期間をダウンタイムと考えています)
は、
普段よりも肌に負担をかけないスキンケアに切り替え、しっかりと肌をいたわるようにしています。
今回は
敏感肌・アレルギー体質の私が
シミ治療後のダウンタイム中に使用している
基礎化粧品・UV対策(内服薬)を、時期別にご紹介します。
↑こちら
泡立て不要の泡ピーリングでクレンジング+洗顔+角質ケアができるクレンジングソープ。
ダウンタイム中は、
主にこのソープ1本で「メイク落とし+洗顔」を終わらせています。
4プッシュ程度を顔の上に優しく広げ、25秒待ち、そのままぬるま湯で洗うだけなので
おすすめです。
↑ただし施術直後は患部にしみる可能性があるので、初日はより優しいこちらが安心かもしれません。
シミ治療は11〜1月に受けるのがおすすめ
はじめに、「シミ治療を行う時期」について少し触れたいと思います。
IPLやレーザーなど、皮膚に一時的なダメージを与えるシミ治療は、
施術後しばらくの間、紫外線の影響を受けやすい状態になります。
年中いつでも受けてOKとしている病院もありますが、
どうせ受けるのであれば、
1年を通して紫外線量が少ない11月〜1月に行うのが無難だと思っています。
下記のグラフの通り、
特に12月は統計的に見ても紫外線が弱いため、
可能であれば12月の施術がおすすめです。
日最大UVインデックス(解析値)の年間推移グラフ
※国土交通省 気象庁 公式HPより
シミ治療後のダウンタイムにおすすめ!基礎化粧品一覧 (使用順)
施術直後〜3・4日後まで
《基礎化粧品》
1. 病院で処方された薬(ある場合)→2.スプレータイプの化粧水→
3.フェイスクリーム
※この期間は保湿と紫外線対策だけに徹します。
「Qスイッチルビーレーザー」を行った場合
施術直後から3・4日後までは、肌が赤くなり、ヒリヒリとした痛みを感じます。
そのため
この期間のスキンケアは、以下を順に塗布していきます。
病院で処方された薬
私が通っている病院では、
「Qスイッチルビーレーザーで反応した箇所のかさぶたが完全に剥がれるまで、
処方薬を塗ってください」という指示が出るため医師の指示通りに処方薬を使用します。
キュレル ディープモイスチャースプレー《amazon》
ヒリヒリしている肌に直接触れずに保湿できるため、この時期は特に重宝しています。
乾いたらスプレー、また乾いたらスプレー、これを2〜3回繰り返します。
キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム《amazon》
この時期の乾燥は特に厳禁。
もったいないですが、顔を「守る」イメージで
少し厚めに“乗せる”ように塗っています。
この時期のスキンケアは以上です。
この時期の肌は、ダメージを受けているもっとも繊細な状態なので、
「とにかく保湿だけしっかり行い、極力何もしない」
ことを心がけています。
日焼け止めは”酸化亜鉛フリー”を選ぶ
朝は、上記1.〜3.を行ったあと、日焼け止めを塗ります。
《外出しない日のベースメイク》
1. 病院で処方された薬(ある場合)→2.スプレータイプの化粧水→
3.フェイスクリーム→4.敏感肌用日焼け止め
私は酸化亜鉛による金属アレルギーがあるため、
日焼け止めは必ず「酸化亜鉛フリー」のものを使用しています。
最近は、金属アレルギーがなくても
毛穴づまり防止の観点から酸化亜鉛フリーを選ぶ方が増えているようですね。
特にダウンタイム中は
- 肌にやさしい
- 酸化亜鉛フリー
- SPFが高い
この3点を重視し「敏感肌用」の
ミノン アミノモイスト ブライトアップベース UV SPF50+《amazon》
を日焼け止めに使用しています。
肌負担を最低限にするために外出しない日は、ここまででメイク完了です。
外出する場合は、さらに以下を追加します。
外出時のUV対策
《外出する日のベースメイク》
1. 病院で処方された薬(ある場合)→2.スプレータイプの化粧水→
3.フェイスクリーム→4.敏感肌用日焼け止め→5.UVパウダー+帽子+UVマスク
オルビス サンスクリーンパウダー《amazon》
SPF50+・PA++++のウォータープルーフUVパウダーです。
(色の種類があるので注意。ルーセントもあります◎)
こちらも酸化亜鉛フリー。
日焼け止めの上から重ねて使用し、紫外線対策を強化しています。
外出時の塗り直し用としても重宝しています。
サンバリア100の帽子
美容で有名な女優さんなども愛用する、大人気の「サンバリア100」。
価格は高めですが、
紫外線・赤外線・可視光線をすべて100%カットのためダウンタイム中の安心感は絶大。
外出時(特に車の運転をする際)の強い味方です。
白元アース UVカットマスク ホワイト《amazon》
こちらも絶大な信頼を寄せている使い捨てUVカットマスク。
春夏秋冬愛用していますが、シミ治療後は必須アイテムです。
目の下ギリギリまで覆うデザインで、顔全体をワイドにカバー。
摩擦を抑えられるため、
肌あたりが優しい点、顔を締め付けない点も重宝するポイントです。
また、
紫外線遮へい率約90%にもかかわらず、
息がしやすい点もお気に入りです。
カラーは他にも「ライトベージュ」があり、
服装に合わせて使い分けています。
普段は人気の「ヤケーヌ《amazon》」
も使用していますが、
レーザー後は肌が敏感になっているので、
より肌あたりの優しい白元エースのUVカットマスクを使用することが多いです。
4日目以降〜10日後まで
※この時期も基本は同じで、肌を守ることを最優先にケアしています。
個人差はありますが
私の場合、
4日目以降から
フォトフェイシャル(IPL)が反応した部分のかさぶたが剥がれ始め、
6〜7日目頃には
Qスイッチルビーレーザーが反応した部分のかさぶたも剥がれ始め、
10日後には、
全体の9割程度のかさぶたが自然に取れるという経過が多いです。
この経過を参考に、
ここからは「期間別に行っているスキンケア」をご紹介します。
塗っていく順にご紹介するのでぜひ、参考にしてみてください。
《基礎化粧品》
1. 病院で処方された薬(ある場合)→2.普段使用している化粧水→
3.敏感肌用美容液→4.トラネキサム酸配合美容液→5.フェイスクリーム
病院で処方された薬
私が通っている病院では、
「Qスイッチルビーレーザーで反応した箇所のかさぶたが完全に剥がれるまで、
処方薬を塗ってください」という指示が出ます。
そのため、この期間も引き続き、医師の指示通りに処方薬を使用します。
肌ラボ 白潤 薬用美白化粧水 大容量ポンプ しっとりタイプ400ml《amazon》
この頃には皮膚の状態もだいぶ落ち着いてくるため、
普段使っている化粧水に戻します。
私が愛用しているのは、
肌ラボの人気シリーズ「白潤」しっとりタイプの化粧水《amazon》。
- 美白有効成分:トラネキサム酸
- 肌荒れ防止成分:アラントイン配合
という構成で、
トラネキサム酸が有効成分&グリセリンフリーという、かなり希少な処方です。
それでいて
400mlの大容量でこの驚きのコスパ!
顔だけでなく全身に惜しみなく使える点も気に入っています。
以前は皮膚科で購入した8,000円ほどの化粧水を使っていましたが、
参考にさせていただいている美容系YouTuber”かずのすけさん”が「白潤」を絶賛されて
いるのを見て試したところ、「これで十分では?」と感じ、乗り換えました。
かずのすけさんの著書「美肌成分辞典」もとても参考になります。
dプログラム インテンスインリッチングセラム 45mL《amazon》
施術では肌に想像以上のダメージを与えるため肌も揺らぎがちです。
経験上
「落ち着いたかな?」と思うこの時期に、ニキビや湿疹などの肌トラブルが出やすいです。
そんな時は敏感肌のミューズ、dプログラムを導入します。
資生堂の商品です。
dプログラム インテンスインリッチングセラム 45mLは美容液なのですが、テクスチャーが軽く、その後のアイテムに影響しにくい点が気にっているポイントです。
敏感肌のための厳選成分のみを配合。
厳しい自社基準をクリアした原料の中からさらに選び抜いた約1/5のみを使用しています。(dプログラムHP)
この説得力のある文言通り、
荒れ果てていた肌のキメが翌朝、なんとなく整っているくれる
という成功体験を繰り返しているので、困った時にはこちらを塗るようにしています。
シートパックのような感覚で使用することが多いです。
プラストリア TA ホワイトクリームMD 《amazon》
最近のヒット!トラネキサム酸配合の美容液です。
- メラニンの生成を抑制
- シミ・そばかすの予防
といった働きがあります。
特に色素沈着が気になる部分に、
朝晩、化粧水のあとに塗布しています。
- 無香料
- 無着色
- パラベンフリー
- エタノールフリー
- パッチテスト済
と、安心して使える処方なのも嬉しいポイント。
さらっとしたテクスチャーでメイクに響かないため、使いやすいです。
キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム《amazon》
この段階でも、
3の美容液のあとに、こちらでしっかり保湿を行います。
ダウンタイム中〜回復期にかけては、
保湿をやりすぎるくらいでちょうど良いと感じています。
諭吉日焼け止め!クレ・ド・ポー ボーテ「クレームUV n」は酸化亜鉛フリーの最高峰
《外出しない日のベースメイク》
1. 病院で処方された薬(ある場合)→2.普段使用している化粧水→
3.敏感肌用美容液→4.トラネキサム酸配合美容液→5.フェイスクリーム→
6. 普段使用している日焼け止め
この段階でももちろん、日焼け止めは必須です。
肌の状態がかなり落ち着いてくるため、普段の日焼け止めに戻します。
5.クレドポーボーテ クレームuv
- 酸化亜鉛フリー
- SPF50+/PA++++
- 高い紫外線防御力
を兼ね備えた高機能日焼け止め。
価格が高いため
“諭吉日焼け止め”と呼ばれることで有名ですが、
- 美容液を塗っているような心地よさ
- 揺らぎやすい肌でも荒れにくい
という点から、
こちらの日焼け止めを日常的に愛用しています。
シミ治療後のような皮膚のバリア機能が低下している際は
肌に優しい日焼け止めを使用しても
毛穴詰まりからニキビができてしまったりしやすいのですが、
こちらの日焼け止めはそのようなことがないため、大好きな日焼け止めです。
お財布には厳しいですが必要経費と考え、惜しまず使っています。
一度使うと戻れませんが(笑)興味がある方はぜひ試してみてください。
《外出する日のベースメイク》
1. 病院で処方された薬(ある場合)→2.普段使用している化粧水→
3.敏感肌用美容液→4.トラネキサム酸配合美容液→5.フェイスクリーム→
6. 普段使用している日焼け止め+7.UVパウダー+帽子+UVマスク
そして
外出時の追加アイテムは
施術直後〜3・4日後までと同様に、
・白元アース UVカットマスク 3枚入 ホワイト《amazon》
・サンバリア100の帽子
を、引き続き愛用します。
かさぶたがすべて剥がれ落ちた後のケア
※この段階から、攻めすぎない範囲で美白ケアを再開します。
「4日目以降〜10日後まで」の3.の後にビタミンC美容液を追加します。
本来は毎日取り入れたい成分ですが
刺激を避けるため施術直後は控え、このタイミングで再開しています。
ビタミンCは、朝晩どちらも使用可能です。
ビタミンC美容液の主な効果としては、
- メラニン合成の抑制
- メラニン色素の淡色化
- 抗酸化作用による紫外線ダメージ軽減
- ターンオーバー促進
- コラーゲン生成促進
などが挙げられます。
美白・紫外線対策の観点から、
肌管理に欠かせない成分だと考えています。
価格帯別|おすすめビタミンC美容液
【高級】
リビジョン C+ Correcting Complex 30%™
21,780円(税込)
高純度・高濃度の脂溶性ビタミンC
(アスコルビン酸テトラヘキシルデシル)を30%配合。
肌が目に見えて整っていくのを実感でき、
刺激感が少ない点も素晴らしい製品です。
お財布が許すなら使い続けたいと思える一本。
【やや高級】
ラブミータッチ ビタミンC 美容液 ホワイトシャインローション 30mL
(2026/01/16 15:53:32時点 楽天市場調べ-詳細)
5,720円(税込)
4種類のビタミンCを配合した高濃度美容液。
TVのバラエティー番組に出演し人気の美容外科医、上原恵理医師
開発のドクターズコスメです。
楽天レビューでも高評価で、
私自身も成分・価格・使用感のバランスに満足し、リピートしています。
【お手頃】
メラノCC 薬用しみ集中対策美容液 20ml《amazon》
参考価格 1,210円(税込)
- 活性型ビタミンC(美白有効成分)
- ビタミンE誘導体
- 肌荒れ防止・抗炎症成分
が配合されており、
ドラッグストアで手軽に購入できる名品。
刺激を感じにくく、さらっとした使い心地です。
プレミアム版もありますが、価格と成分のバランスを考えるとこちらが好みです。
基礎化粧品と併用する内服薬
いわゆる自費の「美容内服薬」として有名な以下3点を、
医師の処方のもと、シミ治療前後に服用しています。
- トラネキサム酸
メラニン生成抑制など、シミ・肝斑改善効果が期待される
※血栓症リスクなどの禁忌があるため、必ず医師の指示のもと服用 - シナール(ビタミンC)
メラニン形成を抑制し、色素沈着改善や免疫力向上が期待される - ユベラ(ビタミンE)
抗酸化作用により、シミ・そばかす予防や肌の代謝サポート
なお、シミ治療には
「トレチノイン」や「ハイドロキノン」など、
塗ることで美白を目指すスキンケア方法もあります。
ただし今回は
医療機器(IPL・レーザー)で一度しっかりと“攻めた後”に
ダウンタイム中は肌を守りながら、刺激を抑えて緩やかにケアするという考え方をもとに、
私が実際に行っているスキンケア方法をご紹介しました。
まとめ
シミ治療後のダウンタイムは、
「何かを足す」よりも
「刺激を減らし、守り切ること」が何より大切だと感じ、
・施術直後はとにかく保湿と紫外線対策
・回復に合わせて少しずつ通常ケアに戻す
というシンプルなルーティーンを繰り返しています。
高価なアイテムでなくても、
その時々の肌状態に合ったスキンケアを選び、
正しく使えば、シミ治療の効果を最大限、実感できると思います。
この記事が、
シミ治療を受けるタイミングや
ダウンタイム中のスキンケア選びのヒントになればうれしいです。
その他、シミ治療としては「トレチノイン」「ハイドロキノン」のような
塗ることで美白を目指すスキンケアもありますが、今回は機器を使用し攻めた後、
肌を守りつつ、緩やかに攻めるケア方法をご紹介しました。
