【保存版】敏感肌・アレルギー体質が続けるシミ治療!病院選び・施術内容・料金・体験談
この記事では、
敏感肌・アレルギー体質の私が
「毎年続けているシミ治療について」
考え方・使っている機械・失敗談をまとめています。
シミ治療は
おぼろげながら20代前半から行っていますが、
ここ数年でやっと
「自分用にカスタムしたシミ治療ルーティーン」が出来上がりました。
何度も失敗し、ヒヤッとする経験もしながら
リサーチと実体験を重ねて、今の形にたどり着いています。
病院選びのポイント
私が病院選びで特に重視しているポイントは、以下の通りです。
先生の腕
これは正直、実際に受けてみないと分からない項目です。
私の場合は
- 事前に調べる→
- 実際に施術を受けてみる→
- 治療結果・説明の分かりやすさ・アフターフォロー体制を確認する
これを実際に行い、
リピートするかどうかを判断しています。
自分に合う医師・病院の見つけ方(例:ほくろ治療)
「ほくろ治療」を例にお話しします。
例えば「ほくろ治療」時に
同じ「Qスイッチルビーレーザー(スポット)」を使用していても、
- 「かさぶたが剥がれるまでテープを貼ってください」
- 「リンデロンVG軟膏を塗ってください」
- 「ワセリンのみで経過を見ましょう」
など
医師の方針によってアフターケアは大きく異なります。
これは同じ治療名・同じ機械でも、考え方や管理方法が違うという一例です。
治療内容だけでなく、
「その後どう過ごすのか」まで含めて自分に合うかどうかを考えたうえで
医師・病院を選ぶのも大切な観点だと感じています。
治療の長所・短所を鑑みた治療選択(例:ほくろ治療)
「ほくろ治療」を例にお話しします。
「削る治療」
CO2レーザー/エルビウムヤグレーザーなど
長所
-
切れ味が良く、一度で取り切れる可能性が高い
短所
- テープを1〜2週間貼る必要がある場合が多い
- ダウンタイムが生じやすい
「削らない治療」
フォトフェイシャル(IPL)/Qスイッチルビーレーザーなど(シミ治療でも用いられる)
長所
- 施術後すぐにメイク可能
- テープ不要で日常生活に支障が出にくい
短所
- 一度で取り切るというより、回数を重ねて薄くしていく
- 2〜3回以上かかることも多い
このように、
「必要な施術回数(費用)」×「ダウンタイム」を”どう天秤にかけるか”がポイントになります。
費用の目安
※あくまで一例です(クリニックにより差があります)
- CO2レーザー(ほくろ):1mm 2,000〜4,000円
- エルビウムヤグレーザー:1mm 5,000円前後
- フォトフェイシャル(IPL):全顔 15,000〜30,000円
- Qスイッチルビーレーザー(スポット):1mm 2,000〜5,000円
費用は、自分の懐事情に直結する項目です。
「治療方法」×「費用」のバランスは継続するためにも考える必要があります。
私のシミ治療・基本方針
失敗や遠回りを経て、今の方針に落ち着きました。
- 過去の失敗体験を必ず踏まえる
- 肌への負担を最小限にして、確実に効果を出す
- 毎年1〜2回を目安に、無理なく続ける
毎年使っている機械・治療方法
フォトフェイシャル(IPL)
- 肌全体のトーンアップ
- 薄いシミ・色ムラに効果
- ダウンタイムがほぼなく、直後からメイク可能
Qスイッチルビーレーザー
- 濃いシミ・そばかすにピンポイント照射
- 赤みやかさぶたが出るが、数日で落ち着く
全顔にフォトフェイシャル → 気になる部分にQスイッチ
この組み合わせを、年1〜2回行っています。
攻めと守りのバランスがよく、
私にはこの方法がベストだと感じています。
アレルギーのリスク・体質について
私は金属アレルギーを持っています。
今回のシミ治療
(フォトフェイシャル(IPL)・Qスイッチルビーレーザー)では
金属を使用しないため、アレルギーが問題になることはありません。
ただし、
同時に敏感肌でもあるため
- 赤みが強く出やすい
- 炎症後色素沈着(PIH)が起こりやすい
といったリスクがあります。
そのため私の場合は
- クーリングをしっかり行ってくれる医師を選ぶ
- トラブル時のフォロー体制が整っている病院に通う
といった点を、特に重視しています。
美容医療は、「健康であること」を前提に受けるものだと考えています。
だからこそ、自身の体質を正しく把握したうえで、
リスクが最小限になるように「信頼できる医師・病院を見つける」。
この視点は、美容のためだけでなく、
自分自身を守るためにも欠かせないポイントだと思います。
ダウンタイム・副作用(炎症後色素沈着)
シミ治療の副作用として代表的なのが「炎症後色素沈着(PIH)」です。
治療後2週間〜1か月ほどで現れることが多く、
一時的に「戻りジミ」のように見えることがあります。
ただし、炎症後色素沈着(PIH)はあくまで一時的なものとされており、
個人差はありますが、半年〜1年ほどで自然に薄くなることがほとんどです。
重要なのは施術後のケア。
- 肌を擦らない
- しっかり保湿紫外線対策(日焼け止め・帽子など)
- 必要に応じて内服・外用(トラネキサム酸・ビタミンC)
私は炎症を抑える目的で、
「ケアシス」などの攻めない治療を併用することもあります。
「フォトフェイシャル(IPL)」と「レーザーフェイシャル」の違い
「フォトフェイシャル(IPL)」と似た治療に「レーザーフェイシャル」があります。
どちらも、シミ・くすみ・肝斑治療に用いられることの多い治療ですが
大きな違いは「使用される光の種類と波長」です。
「フォトフェイシャル」は、
IPL(Intense Pulsed Light)と呼ばれる幅広い波長の光を使用し、肌の浅い層を中心に、広範囲へ穏やかに作用する治療です。
一方、「レーザーフェイシャル」は、単一の波長のレーザー光を用い、
「フォトフェイシャル」よりも深層まで作用する治療になります。
この特性から一般的に、
-
フォトフェイシャル
→ ハリ・赤み・くすみなど、肌全体を整える総合的な治療 -
レーザーフェイシャル
→ より深い場所にあるシミ・肝斑・毛穴治療
に向いていると言われています。
この説明だけを見ると、
「シミ(肝斑)治療=レーザーフェイシャル一択!」
と考えがちですが――
何度か試した結果、
私の場合は
シミ(肝斑)に関しては「フォトフェイシャル」の方が効果を実感しました。
そのため「フォトフェイシャル」治療を継続しているわけです。
結局のところ、
人も、肌も、治療も千差万別。
この一言に尽きるのだと思います。
ピコレーザー治療での失敗
美容医療にもブームがあります。
少し前に流行したものに「ピコレーザー」という治療があり、
効果が高いため現在も人気がある治療です。こちらの治療も一度受けたことがあります。
結果として、
広範囲に炎症後色素沈着(PIH)が出てしまい、落ち着くまで1年以上かかってしまいました。(一部は残りました)
この経験から
「人気がある治療・最新治療=自分に合う治療」ではないと痛感し、
今満足している治療を、地道に続けることを選んでいます。
感想・体験談
「時間が経てば落ち着きます」と言われながら、
ヒヤヒヤしつつ肌と向き合う不安な日々を過ごすこともありました。
この
「一般的な経過と自身の経過の乖離」が存在するという事実。
ここに、私が美容医療を慎重に続けてきた理由があります。
美容医療には
ネガティブな面もありますが「確かな利点」も多くあります。
私にとって美容医療は
自己肯定感が上がり、
自分をより大切にできる
「自分による、自分のためだけの特別なトリートメント」。
リスクを許容した上で長く続けている習慣です。
リスクとどう付き合うか
私は「敏感肌」のため、炎症後色素沈着(PIH)リスクが人より高めです。
それでも
- 多くの場合、半年ほどで消える
- 消えなければ次回レーザーで対応できる
ことを理解したうえで利点が上回ると判断し、施術を受けています。
その代わりに「施術後のケア」にはしっかり力を入れているわけです。
「理解したうえで選ぶ」。
このことを私は、美容医療の基本方針として「自身の軸」にしています。
まとめ|リスクを理解し、利点を活かす
体質を理解し、過去の失敗を踏まえたうえで、
- フォトフェイシャル(IPL)+Qスイッチルビーレーザー(年1〜2回のルーティーン)
- 施術後の丁寧なケア
この積み重ねで、
敏感肌・アレルギー体質でも
無理なくシミ治療を続けることができています。
まとまった金額を使い、綺麗になりたくて受ける施術です。
リスクをゼロにするのではなく、
理解したうえで利点を活かすこと。
この観点を心に留め、これからも美容医療と付き合えたらと思っています。
