元バリキャリ主婦のタイピング再設計|我流を捨てて「正しいフォーム」を選び直した理由と手順
この記事では、
前回ご紹介した【ブランクがある主婦の再就職計画】の中の
「1. 我流タイピングの修正」に取り組むための、具体的な勉強法をご紹介します。
20年以上前に身につけた「我流タイピング」
PCとの付き合いは大学入学時からなので、かれこれ20年以上になります。
当時は今ほどインターネットも普及しておらず、
授業で体系的にパソコン操作を学ぶ機会もほとんどありませんでした。
そのため、操作方法は完全に我流で覚えました。
私のタイピングは、おそらくかなり個性的です。
ほぼ右手だけで打つスタイル。
(大事でもないのに、マーカーなんか引いてしまって(笑))
右手が左手の陣地に遠慮なく侵入し、
左手は暇そうに、ほぼ待機状態……。
また、
小さい「っ」の打ち方も独特です。
例えば、多くの方が
「l(エル)」「t(ティー)」「u(ユー)」
と打つところを、
私は
「t(ティー)」「t(ティー)」「u(ユー)」
と打ち、ひとまず「っつ」と、1文字無駄に大きい「つ」を作成。
その後、その大きい「つ」を削除するという方法(笑)
小さい「つ」の正しい打ち方を知ったのは、なんと社会人になってから。
なかなか恥ずかしい話です。
はじめての「パソコン教室」選び|重視した5つのポイント
「基礎から学び直そう」と思い、パソコン教室に通うことを決意しました。
ただ、検索してみると数多くの教室が出てきて、どんな基準で選べばいいのか、悩みました。
結果的に選んだ教室が大正解だったので、”「パソコン教室」選びで重視した5つのポイント”をご紹介します。
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信頼できる機関が運営していること
-
自宅から近いこと
-
入会前説明会が実施されていること
-
料金体系が明確であること
-
自分の都合に合わせてカリキュラムを進められること
1.信頼できる機関が運営していること
私が通っているのは、商工会議所内に入っている”pcci 商工会議所パソコン教室”です。
商工会議所という、運営母体がはっきりしているため、安心感がありました。
2.自宅から近いこと
また、この教室は全国の多くの商工会議所内に開校されています。
そのため、お住まいの地域に商工会議所があれば、自ずと通いやすいという点も大きな魅力でした。
3.料金体系が明確であること
さらに、料金体系も最初から明確で、
「あとから想定外の費用がかかるのでは?」といった不安がなかった点は、
③を重視していた私にとって大きな決め手です。
4.入会前説明会が実施されていること
そして個人的に、とてもありがたかったのが入会前説明会が実施されていることです。
ブランクがあると
「ついていけるだろうか」
「どんな雰囲気の教室なんだろう」と、不安を感じがちです。
説明会では、教室の進め方だけでなく、
料金や時間割についても事前に詳しく聞くことができました。
そのおかげで、
「思っていたのと違ったらどうしよう」
「後から条件が変わるのでは」
といった不安を解消したうえで、納得して入会を決めることができました。
ブランクがあるからこそ、
こうした具体的な条件を事前に確認できる機会があるかどうかは、
とても重要だと感じています。
5. 自分の都合に合わせてカリキュラムを進められること
「他の予定とのスケジュール調整ができるか心配」
「途中で休んだら置いていかれないだろうか」
など、”授業の進め方について”の心配も出てきます。
私が通っている教室では、決められたクラスに一斉に参加する形式ではなく、
自分の理解度やスケジュールに合わせて個別で進められるカリキュラムが採用されています。
そのため
「ここは知っている部分だから飛ばして次に進もう」
「もう一度ここを復習したい」
のように、
人に合わせることなく、自分のペースで授業を進められるため、不要なストレスがかからず助かっています。
家事や家庭の予定が優先になる時期でも、
無理なく続けられるという点は、ブランクがある私にとって大きな安心材料になっています。
再就職に向けた学び直しは、短距離走ではなく長距離走。
自分のペースで続けられる環境があることは、とても大切だと感じています。
はじめての「パソコン教室」で知った衝撃の事実
・「1. 我流タイピングの修正」
・「2. Word・Excel(マクロ含む)の学び直し」を行うため、通い始めたパソコン教室。
入会初日に衝撃の事実を知ることになります。
それは、
”キーボードには「ホームポジション」というものがある”ということ!
左右の人差し指を「F」「J」に置き、
そこを基準にタイピングするという考え方。
しかも「F」と「J」には突起があることを、その時はじめて認識しました。
さらに追い打ちをかけるように衝撃だったのが、
「タイピングでは小指も使う」という事実。
その日は、
「知らないって恐ろしいことだな」
「この2つを知れただけでも教室に入って良かった」と、思いながら眠りについたのでした。(笑)
まとめ
長年染みついた「我流タイピング」は、簡単には直りません。
それでも、
- 正しいホームポジションを知り
- 指の使い方を意識し
- 短時間でも毎回練習を重ねる
この3つを続けることで、少しずつですが確実に変化を感じています。
ブランクがある今だからこそ、基礎から学び直す良いタイミング。無理のないペースでトレーニングを続けていきます。
この記事が同じように
- 長年自己流のまま、タイピングをしてきた
- 何かの機会に直したいなと思っている
方の、参考になればうれしいです。
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