ニューバランスの修理対応に感動。靴が破損した際の実録レポート|誠実すぎる神対応まとめ
お気に入りで毎日履いているスニーカーがあります。
ある日突然、踵(かかと)が擦れて血が出てしまうようになりました。
「あれ?おかしいな」と思って靴の中を覗いてみると、驚きの原因が…。
今回は、愛用しているニューバランスのスニーカーに起きたトラブルと、その後に体験した、日本ならではの温かい接客とブランドの素晴らしい対応についてお話しします。
突然の踵(かかと)痛み|原因は意外なところに
いつものようにスニーカーを履いているとある日を境に、踵(かかと)が擦れるようになりました。
ズボラな性格ゆえ「擦れるな」と思いながらも放置。すると血が出るように。
さすがに気になりスニーカーの内側を観察してみると、踵(かかと)部分の布が破れ、中から硬い樹脂のような素材が顔を出していました。
「これじゃあ、歩くたびに皮膚が削れるわけだ…」と納得。
残念だけど、もう寿命かな?と諦め半分で、新しい靴を探しにスニーカーショップへ向かいました。
忘れかけていた「接客」の温かさ
ほどなく愛用スニーカーと同型色違いを無事購入(笑)。
買い物の際、店員さんに声をかけるタイプではないのですが”修理方法のヒントをもらえるかもしれない”と思い、思い切って店員さんに今回の出来事を相談してみました。
すると
「スニーカーに付いている『シューズ取扱説明書』にある電話番号に、一度相談してみてはいかがでしょうか?」と優しくアドバイスをくれました。
最近は効率重視の接客も多く、どこか寂しさを感じて「昔のような温かいやり取り」を期待しなくなっていましたが、親身になってくださる店員さんの対応に触れ「日本の接客はまだまだ世界一だ」と、心が温かくなりました。
ニューバランスお客様相談室の「神対応」
期待しすぎず、しかし何か修理の参考になれば…という思いで、スニーカーに付いている『シューズ取扱説明書』記載の電話番号(ニューバランスお客様相談室)に電話をかけてみました。
すると、電話口の方もこれまた驚くほど感じの良い方でした。
「なぜ破れてしまったのか」「できる修理対応」「修理することで生じうるリスク」についてそれは丁寧に説明してくださったいました。
そして、信じられない言葉が。
「無償で修理させていただきます。」
えっ、1万円ちょっとのスニーカーですよ…? さらに驚いたのはここからです。
「修理をすると左右差が出てしまう恐れがありますので、左右ともお送りください。調整いたします。」
「送料は着払いで結構です」
耳を疑いました。
ここまでユーザーに寄り添ってくれるなんて。 単なる「修理」以上の、ブランドとしての誇りと誠実さを感じて、感銘を受けました。
『シューズ取扱説明書』。
裏面下部に「お客様相談室」の電話番号が記載されています。
これからもニューバランスを履き続けたい
靴が壊れたことは悲しかったけれど、そのおかげで店員さんの優しさや、ブランドの素晴らしい姿勢を知ることができました。 良いものを長く大切に使う。そんな当たり前のことを、改めて教えてもらった気がします。
今回の破損箇所が、ニューバランスが規定する無償修理箇所に、たまたまあたったのかもしれません。
しかし
もし、皆さんの大切なスニーカーが傷んでしまったら、諦める前に一度ニューバランスお客様相談室(0120-857-120)まで電話相談してみると良いかもしれません。
※今回の対応は私のケースであり、全ての破損に対して無償修理を保証するものではありません。詳細は公式の窓口へお問い合わせください。
「個人ユーザーを対象にした”有償のシューズリペアサービス”がある」ことがニューバランスの公式HPに明記されています。
- ニューバランスリペアサービス事務局
0120-85-0266
営業時間:平日10:00~17:00(年末年始、土、日、祝日を除く)
※電話のみ
有償であったも直せる体制を整えてくださっている点に安心感を覚えます。いつまでも大切に愛用できますね。
今回の件でますます、ニューバランスのファンになりました。
後日談|靴を送りしました
靴を早速、着払いで送りました。
すると届いたであろうタイミングにすぐ、ニューバランスお客様相談室(0120-857-120)からわざわざ到着連絡が!!!!!!!!(泣)
- 状況確認が終わったこと
- この後、修理の部門に送り早速取り掛かってくださるとのこと
- 「修理を行うと修理箇所が厚くなり、あたりが少し硬く感じる可能性があるが大丈夫か」と再度の確認
- 完了したら、またお電話くださるとのこと(泣泣)素晴らしいかな・・・全てが、感無量です。
日本に生まれてよかった。日本のものづくり、サービスは至上!!!!!!(続報があり次第、追記いたします)
学んだこと|処分しがちな「取扱説明書」の重要性
普段なら捨ててしまいがちな「取扱説明書」。
今回はその取扱説明書に『神対応』への入り口が隠れていました。メーカーが用意してくれている様々な「取扱説明書」。これからは大切に目を通し保管しようと思いました。
幅広(2E)の私が愛用している「ニューバランス ML725」
ニューバランスは幅狭めのモデルも多いのですが、このシリーズは快適に愛用できています。歩きやすく旅行にもおすすめです。種類も多いのでお気に入りの一足を見つけてみてください。
